最近、巷で話題の『FREE』つまり『ただ』について、NHKのクローズアップ現代でも取り上げていましたのでちょっと一言。

 

気がついてみると身の回りに無料のものがいっぱい増えていますね。

Macのコーヒー・せんべい・iPhoneの無料アプリ・Gmailなどなど。

 

知らない間に利用していたりします。

この無料現象を解いた本(?)『FREE』(これはネット上の場合のことが中心ですが)を読んでみました。

 

ネットテクノロジーの進展によりネット上のものは限りなく無料に近づく様になることを説明しています。利用者にとってはいい事ですが競争者にとってはどういう仕組で利益をあげるかの仕組み作りが大変です。

 

表面的には無償でもコストはかかりますから。利用者は、一部の有償者の負担で大多数が無償で利用できたり、無料コーヒーのついでにハンバーガーを買ったり、ついつい無料に引かれながら知らない間にお金を使っていたりします。提供者と利用者の意識のバランスが微妙です。

 

そういえば、この本はアメリカでは出版と同時に期間限定で全文ネット公開されたようで、日本語版では発売から2週間1万人限定無料ダウンロードだった様です。43時間で打ち止め。知っていればなー、残念。これも新しい販売手法だそうです。

 

ところで、日本では随分以前から路上で無料ポケットティッシュを配ったりして便利な思いをしたことがあります。最近は不況で減っているようですが、携帯電話やサラ金が大方ですが、これって結構営業的には効率がいいようです。日本はこの点進んでいたのでしょうか。ちなみに、ティッシュの枚数が減ってペラペラな感じは寂しいなー。

 

 FP 白木東吾

 

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